〈みなみこしがやアート大学〉Vol.49 スマホ&デジカメで心に残る映像を撮ろう~「おもしろい!」を発掘するディレクターの眼〜

〈みなみこしがやアート大学〉Vol.49 スマホ&デジカメで心に残る映像を撮ろう~「おもしろい!」を発掘するディレクターの眼〜

日 時

2022年3月13日(日) ・ 20日(日)
 13:00〜16:00

会 場

宴会場(桐の間)

講 師

森下徹(テレビ演出家/プロデューサー)

参加費

参加費(税込):2000円 ※2日間通し
対象:高校生以上で20名(予定)
※参加費の支払いは、講座当日に会場にて支払いください。

公益財団法人越谷市施設管理公社


☆受付中☆

 

 

 

大人のアソビゴコロ、始動。

 

 

 

 

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みなみこしがやアート大学は、
 
 
サンシティ越谷にきまぐれにオープンする大人のためのワークショップ空間。
 
 
えんげき学部、おんがく学部、だんす学部、めでぃあ学部、びじゅつ学部など、
 
 
いろんな学部で繰り広げられる、なんでもアリのプログラム。
 
 
客席で観てるだけじゃ物足りない。
 
 
そんな好奇心旺盛な大人たちが集まって、
 
 
毎回、多彩なジャンルのアーティストやクリエーターといっしょに、
 
 
芸術文化の奥深き世界をお手軽&お気楽に体験していきます。
 
 
自宅でも職場・学校でもない“第三の場所”で、
 
 
 
好奇心と遊び心を磨いてみませんか?
 
 
 
 
★〈みなみこしがやアート大学〉Vol.49 講座内容★
 
 
 
スマホ&デジカメで心に残る映像を撮ろう
〜「おもしろい!」を発掘するディレクターの眼〜
 
 
 
《めでぃあ学部》
 
 
 
今や映像は、現代において人と人とを繋ぐコミュニケーションの主流です。YouTubeやTik Tokなど普及にとどまらず、人同士が直接的に触れ合えないコロナ禍において、テレビ会議やリモート授業を実現するなど、まさに救世主的な存在にもなりました。同時に「受け手」としてだけでなく「送り手」としてのスキルを身につける必要性も高まっています。
 
 
最近は、スマホやデジカメで誰もが簡単に動画を撮影して「スゴイ!」「おもしろい!」などの感動をみんなと気軽に共有できる時代、高度な編集技術やアプリに限らずに、自分の好きなヒト・モノ・コトの魅力をシンプルかつダイナミックに伝える映像作りのコツを、情報ドキュメンタリーやドラマなど様々なテレビ番組を手掛けて来たクリエイターと一緒に実践しながら学ぶ初心者向けのワークショップです。
 
 
 
 
★プログラム★(予定)
 
 
 
☆テレビは人生を楽しくする「おもちゃ箱」?!
 
 
☆え?映像って編集でこんなにも変わっちゃうの?
 
 
☆撮影&編集テクよりも「完成のアンテナ」が大切!
 
 
☆人の魅力を引き出すインタビューのコツ
 
 
☆みんなに伝えたい「◯◯◯◯」を撮影しよう
 
 
☆スクリーンでプチ上映会
 
 
 
 
 
★講師紹介★
 
 
森下徹(テレビ演出家/プロデューサー)
 
 
 
森下徹プロフィール写真.JPG
 
 
1957年、兵庫県生まれ。石井ふく子氏に師事し、TBS「東芝日曜劇場」など数々のテレビドラマに助監督、監督として参加。その後、ディレクター・演出家として、ドキュメンタリーや情報番組を中心にてがけ、これまでに世界50ヵ国以上を取材。モットーは「人の心に残るものを作る!」。現在、BS11で放送中の歴史番組「偉人・素顔の履歴書」(毎週土曜20時〜)総合演出を担当中。
 
 
 
 
◆お申込み方法◆
 
電話:048-985-1113(9:00〜17:45)※越谷コミュニティセンター 文化事業係直通
FAX:048-985-1119(随時)
[名前][年齢※◯十代でOK][住所][連絡先][FAX or メールアドレス]をご確認させていただきます。
★参加費は、講座当日に会場にてお支払いください。
★風邪の症状や体調等の不安がある場合は、ご参加をお控えください。
★コロナウイルスの影響等により延期・中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
★入室前のアルコール消毒、会議室内の換気増加など、コロナウイルス感染症予防対策を行います。また、ご参加の際は必ずマスクの着用をお願いいたします。