劇団四季『ソング&ダンス 65』

劇団四季『ソング&ダンス  65』

2018年に創立65周年を迎える劇団四季。 65周年記念として劇団四季の代表的なミュージカルナンバーをメドレーでつづった『ソング&ダンス 65』の上演が決定!

日 時

2018年4月22日(日)
 17:30

会 場

大ホール

出 演

劇団四季

料 金

S席8,640円
A席6,480円
B席3,240円
※3歳以上有料※3歳未満は保護者1名につき1名ひざ上無料(席を確保する場合は有料)

公式サイトURL https://www.shiki.jp/applause/songanddance/

公益財団法人越谷市施設管理公社/劇団四季


 

 

ダンサーとシンガーが次々にナンバーを繰り広げる舞台は、まさに夢の宝石箱。劇団四季のこれまでの歴史が凝縮されたようなひとときをお楽しみください。

 

 

 

 

 

はじめに

 

『ソング&ダンス』シリーズは、作品やジャンルにとらわれない多種多様な名曲の数々を、歌とダンスで紡ぐショウ形式の作品です。

ナンバーの持ち味を活かした独自のアレンジを加え、再構成するステージは、「ミュージカルでもない、ドラマでもない、まったく新しいエンターテインメント」として毎回高い人気を博しています。

今回の『ソング&ダンス 65』は、「劇団四季の誕生から未来」、「祈り」や「願い」をコンセプトに、四季のこれまでの歩みと、これからの道を、選び抜かれた珠玉のナンバーに乗せて描きます。

劇団四季65年の足跡と未来への道を描く感動と興奮のステージに、どうぞご期待ください。

 

 

 

 

ミュージックナンバー(予定)

 

ACT1

• 「サムホエア」(『ウェストサイド物語』より)

• 「ヴァリエーション23」(『ソング・アンド・ダンス』より)

• 「精たちの登場」(『青い鳥』より)

「愛した日々に悔いはない」(『コーラスライン』より)

• 「グリーン・ゲイブルズのアン」(『赤毛のアン』より)

• 「彼はお前のなかに生きている」(『ライオンキング』より)

• 「何かがやってくる」(『ウェストサイド物語』より)

• 「アメリカ」(『ウェストサイド物語』より)

• 「パリのアメリカ人」(『パリのアメリカ人』より)

• 「パリ野郎」

• 「口笛バレエ」(『壁抜け男』より)

• 「イザベルのソロ」(『壁抜け男』より)

• 「恋するデュティユル」(『壁抜け男』より)

• 「ラブ・チェンジズ・エブリシング」(『アスペクツ オブ ラブ』より)

• 「自由を求めて」(『ウィキッド』より)

• 「フラメンコ」

• 「オーヴァーチュア」(『アンデルセン』より)

• 「僕はハンス・クリスチャン・アンデルセン」(『アンデルセン』より)

• 「みにくいアヒルの子」(『アンデルセン』より)

• 「海の上の世界」(『リトルマーメイド』より)

• 「深海の秘密」(『リトルマーメイド』より)

• 「パート・オブ・ユア・ワールド(リプライズ)」(『リトルマーメイド』より)

• 「『クレイジー・フォー・ユー』メドレー」 (I Got Rhythm /Girls Enter Nevada /I Can't Be Bothered Now /What Causes That? /Naughty Baby /Stiff Upper Lip)(『クレイジー・フォー・ユー』より)」

 

ACT2

• 「星に願いを」(『ピノキオ』より)

• 「理想の相棒―フレンド ライク ミー」(『アラジン』より)

• 「行こうよ どこまでも」(『アラジン』より)

• 「リフレクション」(『ムーラン』より)

• 「誰にでも夢はある」(『塔の上のラプンツェル』より)

• 「変わりものベル」(『美女と野獣』より)

• 「オーリム(いつか)/ノートルダムの鐘」(『ノートルダムの鐘』より)

• 「陽ざしの中へ」(『ノートルダムの鐘』より)

• 「いつか」(『ノートルダムの鐘』より)

• 「レクエイム/こいつはサーカス」(『エビータ』より)

• 「星降る今宵に」(『エビータ』より)

• 「エビータとチェのワルツ」(『エビータ』より)

• 「『キャッツ』メドレー」 (ジェリクルソング/メモリー/マンゴジェリーとランペルティーザ~小泥棒/マキャヴィティ~犯罪王/ ミストフェリーズ~マジック猫)」(『キャッツ』より)

• 「オペラ座の怪人」(『オペラ座の怪人』より)

• 「サークル・オブ・ライフ」(『ライオンキング』より)

 

 

(65)★公演紹介用★撮影:荒井 健.jpg

 

(65)★公演紹介用★撮影:荒井 健_RA10227.JPG

撮影:荒井 健