三浦一馬&村治奏一 スーパーデュオ

三浦一馬&村治奏一 スーパーデュオ

第25回出光音楽賞を受賞し、若手実力派バンドネオン奏者として第一線で活躍している三浦一馬とスペイン・ギター音楽コンクール、東京国際ギター・コンクールに続けて優勝し、アメリカと日本を拠点に活動するクラシックギタリスト村治奏一の共演!

日 時

2018年1月13日(土)
 14:00

会 場

小ホール

出 演

三浦一馬(バンドネオン)・村治奏一(ギター)・岡部真一郎(構成・お話)

料 金

全席指定 一般3,300円・学生1,650円
※未就学児童のご入場はできません。
※休憩時にコーヒー・紅茶等をサービスいたします。(1ドリンク)

公益財団法人越谷市施設管理公社

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素敵な音楽とともに過ごすひととき・・・

第167回サンシティクラシック・ティータイムコンサート

 

【プログラム】

 

C.A.ドビュッシー(鈴木大介編):レントより遅く

L.バカロフ(鈴木大介編):イル・ポスティーノ

武満徹:SONGSより

B.バルトーク:ルーマニア民族舞曲

A.ルビーラ:愛のロマンス(映画『禁じられた遊び』) ★村治奏一ソロ

F.タレガ:アルハンブラの思い出 ★村治奏一ソロ

M.ファリャ:スペイン民謡組曲より

 
------休憩------
 
R.ディアンス(三浦一馬編):タンゴアンスカイ

A.トロイロ(飯泉昌宏編):ラ・トランペーラ

J.C.コビアン(飯泉昌宏編):酔いどれたち

G.M.ロドリゲス:ラ・クンパルシータ

N.マルコーニ:ピアソラ・セレクション ◆三浦一馬ソロ

A.ピアソラ:リベルタンゴ

A.ピアソラ:タンゴの歴史より 酒場1900/カフェ1930/ナイトクラブ1960

 

※曲目および曲順は変更となる場合がございます。

 

 

【プロフィール】

 

《三浦一馬/Kazuma Miura

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1990年生まれ。2006年に別府アルゲリッチ音楽祭にてバンドネオンの世界的権威ネストル・マルコーニと出会い、その後自作CDの売上で渡航費を捻出してアルゼンチンに渡り、現在に至るまで師事。2008年10月、イタリアで開催された第33回国際ピアソラ・コンクールで日本人初、史上最年少で準優勝を果たす。2011年5月には別府アルゲリッチ音楽祭に出演し、マルタ・アルゲリッチやユーリー・バシュメットら世界的名手と共演し、大きな話題と絶賛を呼んだ。2007年、井上道義指揮∙神奈川フィルハーモニー管弦楽団《マルコーニ:Tangos Concertantes》日本初演をもってオーケストラ・デビュー。以後、大阪フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、オーケストラ・アンサンブ ル金沢等と共演を重ねている。
ビクターエンタテインメント(株)より『タンゴ・スイート』(2009)でCDデビュー。セカンド・アルバム『ブエノスアイレスの四季』はレコード芸術誌にて特選盤に推薦されるなど評価は高い。
2012年には師のマルコーニと東京・兵庫・名古屋で競演を果たし、白熱した演奏で聴衆を沸かせた。2015年出光音楽賞(2014年度)を受賞。
2016年はデビュー10周年を迎え、恩師であるネストル・マルコーニと再びの競演で日本ツアーを開催。7月には大阪フィルハーモニー交響楽団第500回定期演奏会でバカロフの「ミサ・タンゴ」のソリストに抜擢され好評を博す。
2017年には自らが率いる室内オーケストラ「東京グランド・ソロイスツ」を結成しますます活動の幅を広げる。
現在、若手実力派バンドネオン奏者として各方面から注目されている。使用楽器は、恩師であるネストル・マルコーニより譲り受けた銘器、Alfred Arnold。

オフィシャルサイト:http://kazumamiura.com

 

 

 

 

《村治奏一/Soichi Muraji

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1997年クラシカル・ギター・コンクール、98年スペイン・ギター音楽コンクール、第41回東京国際ギター・コンクールに続けて優勝。99年より米国の総合芸術高校ウォールナット・ヒル・スクールに留学し、ギターをニューイングランド音楽院でデイビット・ライズナー、エリオット・フィスクに師事。2003年同高校音楽科を首席で卒業し、同時期にビクター・エンタテインメントよりリリースしたデビューアルバム『シャコンヌ』がレコード芸術誌の特選盤に選ばれる。

メディアへの登場も多く、NHK「スタジオパークからこんにちは」や「トップランナー」、「J-MELO」をはじめテレビ、ラジオに多数出演。10年にはNHK-BS「街道てくてく旅~熊野古道をゆく~」のテーマ曲《コダマスケッチ》を作曲・演奏。12年秋には「トヨタ・クラシックス・アジアツアー2012」のソリストとして抜擢され、ウィーン室内管弦楽団と共にアジア5カ国でのコンサートツアーを成功させた。14年、初のコンチェルトアルバム『コラージュ・デ・アランフェス』(平成26年度文化庁芸術祭参加作品)をキングレコードよりリリース。同年、10枚目となるソロアルバム『SPARKS』をクラウドファンディングにより制作し話題となる。13年S&R財団ワシントン・アワードを受賞。15年春には東京オペラシティの企画、「B to C」に選抜され、リサイタルを開催。同年、NHK交響楽団と<アランフェス協奏曲>を共演し、好評を博した。

オフィシャルサイト:http://www.soichi-muraji.otohako.jp

 

 

 

 

 

 

《岡部 真一郎》
音楽学者・評論家。明治学院大学教授。
専攻は音楽学、特に20世紀音楽および同時代音楽。大学で教鞭を執るとともに、新聞や音楽専門誌で評論活動を展開。またテレビ・ラジオの解説やキャスターも務める。