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沈まぬ太陽

日  時:2010年3月19日(金)・20日(土)
場  所:小ホール
時  間:1回目 10:00〜 2回目 14:00〜 3回目 18:00
      ※
3月の名画劇場は長編のため、3回目の上映時間が18:00からと
       なりますのでご注意下さい。

本編時間:3時間22分
料  金:1,000円(当日券のみの販売)
      
※当日割引券(チラシ)または
       このページをプリントアウトし、ご持参の方は200円引き
      ※割引券1枚につき、5名様まで割引いたします。
       (2010.3月の名画劇場のみ有効)
      ※満席の場合はご入場をお断りする場合があります。
公式サイト:http://shizumanu-taiyo.jp/
30年間、企業の不条理に翻弄されても絶対に諦めなかった男
仕事とは、家族とは、人生とは・・
苦悩する現代社会に投げかける、壮大なる人間の叙事詩

【ストーリー】
 
昭和30年代ー。巨大企業・国民航空社員の労働組合委員長、恩地 元(渡辺 謙)。組合委員長として職場環境の改善に取り組んだ結果、恩地を待っていたのは会社からの海外赴任辞令だった。恩地はパキスタン、イラン、そして路線の就航もないケニアへと赴任。会社は帰国をちらつかせ、恩地に組合からの脱退を迫る一方で、露骨に組合の分断を図っていた。そんな中、共に闘った同期の行天四郎(三浦友和)は早々に組合を抜け、エリートコースを歩みはじめる。同僚でありながら行天の愛人の国際客室乗務員・三井美樹(松雪泰子)は、対照的な人生を歩む2人を冷静に見続ける。
 行天の裏切り、更に妻・りつ子(鈴木京香)ら家族との長年にわたる離れ離れの生活ー。焦燥感と孤独とが、恩地を次第に追いつめていく。十年におよぶ僻地での不遇な海外勤務に耐え、本社へ復帰を果たしたものの、恩地への待遇が変わることはなかった。
 逆境の日々のなか、ついに「その日」はおとずれる。航空史上最大のジャンボ機墜落事故。想像を絶する犠牲者の数ー 遺体の検視、事故原因の究明、補償交渉。救援隊として現地に赴き、遺族係を命じられた恩地は、誰も経験したことがない悲劇に直面し、苦悩する。墜落は起こるべくして起きた事故だったのか。
 政府は組織の建て直しを図るべく、新会長に国見正之(石坂浩二)の就任を要請。恩地は新設された会長室の室長に抜擢される。「きみの力を借りたい」。国見の真摯な説得が恩地を動かした。
 しかし、それは終わりなき暗闘の始まりだった・・・。
 
出演:渡辺 謙 三浦友和 
松雪泰子 鈴木京香 石坂浩二 他          
原作:山崎豊子
監督:若松節朗
          
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